7月28日(金)に発行されたメールマガジン「 IDマガジン 第68号」に掲載された鈴木教授のコラムを読み返していると、表題について改めて考えさせられました。 少し引用します。 「やっぱりIDerも、自分はデザイナーだと自覚することから始めて、自分ごとのプロ…
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