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オフィスKojo 「伝刻の詞」

株式会社オフィスKojoの社長がその刻に感じたさまざまな事象を綴ります。

新入社員が「メモをとらない」原因仮説

本日は、新入社員研修から約一ヶ月後のフォローとして、各企業様を訪問しております。
とある企業の新入社員に話を聞いたところ、「失敗」に対する不安が大きいとのことでした。
よくよく話を聞いているとメモをとってないことによる失敗が多いことも分かってきました。
新入社員研修では、メモをとることの重要性が必ず教えられているはずですが、なぜできないのか・・・二つの仮説を考えてみました。
一つは、そもそも上司や先輩が教えてくれていることが理解できず、「何をメモして良いか分からない」というものです。
新人にとって、毎日が未知の世界への挑戦です。
ほとんど暗号のような言葉が飛び交っている、分からない言葉だらけの世界。
「メモをとれ」と言われても、何をメモしたら良いかすら分からない。という仮説です。
もう一つは、「メモの習慣がない」というものです。
最近では、ホワイトボードに記述したものをスマホなどで撮影することが一般的になってきています。
このこと自体は悪くないのですが、そのためにメモをとることが億劫になっているのではないか、という仮説です。
いずれにしても、ミスを防ぐためには、早く「メモ」の習慣は身につけておくことが重要です。
面倒ではありますが、一か月ぐらいは辛抱して「メモは?」と指摘し、習慣化して欲しいと思います。
 

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