就活中の学生にとって、面接は人生を左右する重要な場でもあります。
就活の面接では、基本的にはPREP(Point-Reason-Example-Point)法ができるだけで、ずいぶんと印象が変わると思います。
そこで、徹底的にPREPをたたき込んでいますが、なかなか難しいようです。
まずはPREPが出来ることが前提で、次は、インパクトだと思います。
Exampleの部分で、印象づけができると良いと思います。
例えば、自動車講習所でなかなか印象深いビデオを見せられた方もいると思いますが、あのビデオ自体は、一般化できるものでは無いと思います。
しかし、あの講習で記憶に残っているのはあのビデオの映像だったりします。
いかに印象づけるか、プレゼンテーションにおいて重要な一例だと思います。
工夫をして、印象深いプレゼンテーションを心がけたいものです。