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オフィスKojo 「伝刻の詞」

株式会社オフィスKojoの社長がその刻に感じたさまざまな事象を綴ります。

守破離

米国のP. ハーシーとK. ブランチャードが提唱したリーダーシップ論に「状況対応リーダーシップ」というモデルがあります。 リーダーシップ論ですが、どちらかというと部下指導論だと思っています。 この論で面白いのが、ティーチング・コーチング・エンパワ…

江戸時代の商人の生き様

江戸時代の商人の生き様を書き綴った「日本永代蔵」という書籍があります。 これは、西鶴が47歳の時に綴ったものです。 その中には、さまざまな長者や商人の姿が生々しい描写で描かれています。 序盤で面白かったのが、長者の家に生まれて後を継いだ倅が、…

経営のABC(当たり前のことを馬鹿にせずちゃんとする)

新入社員研修では、いつも初心に戻らないと!と反省します。できるだけ、「謙虚に謙虚に」を心がけているのですが、どうしても、「天狗の鼻」が伸びてきそうになります。そんなとき、「ABC人間」という言葉で考え直すようにしています。「ABC人間」と…

「先義後利」

私の好きな言葉に「先義後利」があります。これは、大丸百貨店の経営理念(現在は大丸松坂屋)でもあります。この言葉は、江戸時代に大丸の前身でもある「大文字屋」を創業した下村彦右衛門正啓氏が、事業の根本理念として「先義而後利者栄」を定めたことか…

「三方よし」

近江商人の共通理念として有名な「三方よし」という言葉があります。 私どもも、大切にしていきたい理念です。 「三方よし」とは、「売り手よし、買い手よし、世間よし」という言葉をまとめたものです。 さて、この「三方よし」という言葉は、誰が言ったか気…

上杉鷹山公の名言

米沢藩校の興譲館を設立した上杉鷹山公とは、どのような人物でしょうか? Wikipediaなどでも詳しく書かれていますので、細かい紹介は省きますが、私たちもよく知っている名言を残している人物でもあります。 例えば、「なせば成る 為さねば成らぬ何事も 成ら…

「興譲」とは?

当社の名称であるKojoは、「興譲館」からリスペクトしています。 では、「興譲館」とは何かというと、米沢藩第9代藩主上杉鷹山公が再興した学問所に細井平洲が命名しました。 鷹山公は、「国造りは、人造りから」という理念のもとに学問所を創設しています。…